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四季折々の彩りをご一緒に 甘味・御食事・喫茶処 ぎゃらりー花木苑
 
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8月20から26日までは軽井沢八月祭
大賀ホールを中心に毎日10時から19時まで2時間間隔で若手からベテランまでの126人の演奏家が共演を繰り広げる。それも無料や安い料金で。
大賀ホールだけでなくレストランや教会などでの演奏出張。
お店をやめてはじめての8月。贅沢なひとときを満喫できた。
8月祭のプログラムではないが8月18日。メルシャン美術館でのフルートとハープのデュオ。
フルート荒川洋
ハープ 篠崎和子
バックは印象画の絵画・・・招待のため無料
8月21日
高原教会・・100人限定 早く申し込んだので一番前の席。お座敷芸を楽しむよう・・・
佐藤美枝子のソプラノと池上英樹のマリンバ演奏。3000円
8月24日
大賀ホール
佐藤美枝子ー日本歌曲で歌う四季  1700円
佐藤美枝子は今年の春初めて聴いてその声の美しさに感動し今回2回も聴く機会を得て幸せである。
彼女は1998年チャイコフスキー国際コンクールの声楽部門で日本人初優勝したソプラノ歌手。
近所のさまざまな会場で身近にいい音楽が聴ける幸せは軽井沢に住んでいるものに与えられた特権なのか。本当にいいとこ。(これは91歳の母の口癖)。
来年は8月16日から24日まで。
ますます盛んになることを願っている。
軽井沢十二月祭「冬の旅」も予定しているとか。



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近状のお宅で庭一面の節黒センノウと蓮華しょうまが咲き乱れている。
初めて軽井沢で節黒センノウを見たのは愛宕山の貯水池の近くの小川。
それもただ一輪。なんて可憐な花。
それがそこの庭ではなん百輪も!。
たぶん軽井沢でもこんな場所はないだろう。
通りから入ったお宅なので静かにひっそりと。そして乱舞するように・・・。
いつまでの残ってほしい庭。騒がれずに。


軽井沢は外人が作った町。
初めて軽井沢国際親善交換会に参加した。
思ったより多くの参加者。
その中で疑問に思ったこと。
場所はプリンスホテル。立食のパーティ。
招待者と同伴者のみ。参加費用は無料、費用は誰が出すの?。
外国人って白人だけ。他の外国人は参加していたの!。
おいしい食事を頂き、川口順子さんや司葉子さんを見ることはできたがちょっと?が残った。


台風の影響も少なかった連休の最後の日、混雑する車の流れに逆らい上田へ。
風林火山の上田城と国分寺そばが目的。
この夏初めての軽井沢脱出。
想像以上の蒸し暑さ。
上田城は車椅子の母は登れず。
国分寺そばは相変わらずおいしい。我が家が一番のお気に入りのおそば屋。
年中たらのてんぷら付。それに大盛りのざる。満足。
近くの信濃国分寺のはす祭り。見事なはす。
でも、やはり皆に逆らっての夏の軽井沢脱出はやめた方がいいのが結論。


京かのことしょうま。
雨にもめげず鮮やかなに咲きました。
わが庭の新入り。
今年の春もらってきました。
玄関を彩る花に最適。
うっとうしい梅雨空を吹き飛ばすような鮮やかな赤。
でも野の花らしく可憐で丈夫。
見とれてしまいます。
 
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