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四季折々の彩りをご一緒に 甘味・御食事・喫茶処 ぎゃらりー花木苑
 
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9月ももう4日軽井沢はもう秋景色です。ススキの穂は出て、野菊がさいています。
高原の夏は短く、朝は長袖でないと寒くて歩けません。
秋を探して朝の散歩途中に、近くの尼僧院のシスターに会いました。彼女たちに「おはようございます」と声を掛けても静かに目礼するだけ。多分彼女たちは朝のお祈りの途中。人と会話する事は出来ないのだろうと判断しました。
軽井沢は観光だけではなくシスターたちの祈りの場所でもあります。
こんな光景を目にする事が出来るのも外国人が開拓した避暑の町,軽井沢ならです。
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もう
2006/09/05(Tue)20:42:48
秋なんですね。
東京はまだまだ暑いです。

軽井沢と渋谷では本当に同じ日本かと思うぐらい、温度も静けさも違うのでしょうね。

シスターと軽井沢って似合いますよね。
明日は休日
2006/09/05(Tue)21:12:24
7月8月と休みなく働き明日は久しぶりの休日。
でも病院にいく日。東京に行きます。今回は会えませんがまた逢いましょう。
大浦 厚子 編集
こんばんは!!
2006/09/07(Thu)21:19:15
今日は家人は、お茶のお稽古でした。
Hさんの奥方が、このブログを見て、素晴らしいからご覧になったらとお教えいただいたとか・・・・

久しぶりに訪ねてきましたら、沢山の画像と文章が
素晴らしい・・・一挙に読破しました。

軽井沢の町を、あの赤いオープンカーで流したことが、昨日のように思い出されますネ。当時はとっても珍しい車でしたから、皆に注目され子供達は大喜びでした。あの時の子供も、もう二人の子の母親です。本当に「光陰矢のごとし」です。

高峰高原で食べたあのバッテラの味、いまだに思い出しては我が家の話題になっています。
もう一度尋ねてみたいですネ。
トトロの森の住人 編集
軽井沢は思い出の詰まった町。
2006/09/08(Fri)06:13:00
多くの人にとって思い出がいっぱいの町、これからもそのような町であって欲しいと思っています。
大浦 厚子 編集
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