普通庭に生えると引き抜かれる運命にある蓼がわが庭では今主役。
秋の落葉の腐葉土で出来ている花壇では1年間にどの花もにょきにょきと巨大植物と変化する。
蓼も例外でなく優に2メートルぐらい。
お客さまは「あれはなんですか?」
「蓼食う虫もすきずき」
「かわいいですね!」
「いいでしょう」
これがいつもの会話。
「ああー蓼酢の蓼ね!」そうでした、蓼酢は鮎の産地長野にとって大事な調味料。
「これから作るのかしら?」
「いいえ、これは花蓼でこれではないように思います」
パソコンで検索すると、蓼酢は柳蓼で犬たでや花蓼とは違うそうです。
やなぎ蓼は苦いのに虫がつくそうで、そこから蓼食う虫も好き好きの言葉ができたそうです。
ちなみに我が家の蓼は虫がつきません。でも葉を食べる勇気もありません。
虫が着いたらたべるのに・・・・・。
秋の落葉の腐葉土で出来ている花壇では1年間にどの花もにょきにょきと巨大植物と変化する。
蓼も例外でなく優に2メートルぐらい。
お客さまは「あれはなんですか?」
「蓼食う虫もすきずき」
「かわいいですね!」
「いいでしょう」
これがいつもの会話。
「ああー蓼酢の蓼ね!」そうでした、蓼酢は鮎の産地長野にとって大事な調味料。
「これから作るのかしら?」
「いいえ、これは花蓼でこれではないように思います」
パソコンで検索すると、蓼酢は柳蓼で犬たでや花蓼とは違うそうです。
やなぎ蓼は苦いのに虫がつくそうで、そこから蓼食う虫も好き好きの言葉ができたそうです。
ちなみに我が家の蓼は虫がつきません。でも葉を食べる勇気もありません。
虫が着いたらたべるのに・・・・・。
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