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四季折々の彩りをご一緒に 甘味・御食事・喫茶処 ぎゃらりー花木苑
 
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今日の最低気温はマイナス10度
今年一番の寒さ。
私の考えた我が家の床暖。
この冬機織で作ったマットの上にペットボトルにお湯を入れ足を乗せひざ掛けで覆う。
デスクワークの私は頭寒足熱。仕事もはかどり省エネ。

このペットボトルは非常に役立つ。
足が冷えて眠れないときは湯たんぽ代わり。
適当に冷えて低温やけどの心配なし。
灯油値上がりは待ったなし。寒冷地生活は大変!!。
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軽井沢に定住して4年初めてパウロ教会のクリスマスミサに参加させていただいた。
カソリック信者、外国人、尼僧、外国人とひげお蓄えた神父様。
クリスマスミサは厳かですがすがしい。
外の冷気は身をきるように冷たい。

ミサの後万平ホテルで五目そばのランチ。それもメイン食堂で!。
その後友人の森の一人屋を訪ね、共通の友達のカフェでお茶。
冬の軽井沢ならでの静かで心豊かなクリスマス。
薬害肝炎患者に対して一律救済が決まった。
これって本当に正しいの?
私は11月白内障の手術をうけた。
20年前の腎臓移植手術の後の治療に使ったステロイド剤の副作用のため、移植後すぐに白内障になり20年後の手術となった。
透析患者は多くの人が輸血のため肝炎になった。
幸い私は何十回も輸血しても肝炎にならなかった。
当時1回の輸血で肝炎になった人たちもたくさんいた。肝炎にならなかったのは単にラッキーだったため。
でも、私を含め多くの患者たちは輸血もステロイド剤も拒否しなかった。
目先の苦しみからぬけだしたいと思ったので、肝炎になることも副作用があることも承知で治療をうけた。薬には副作用(薬害)があるものだと承知していた。
肝炎になっって亡くなった人も移植後なくなった方もたくさんいる。その人たちに対する責任って誰かが取らなくてはいけないものなの?。


 今年初めて雪が積もった前夜・ご近所のお宅でホームコンサートが行わ れた。
 ご自宅のパイプオルガンの演奏とリュートソング・デュオ
 冬の時期にかかわらず100人あまりの聴衆。雪のちらほら降るのを見 ながらの至福のとき。
 翌日積もった雪の中小さな教会に。
 金子みすずの合唱。
 心温まる金子みすずの詩に曲をつけて「みすゞ合唱団」の小さなコンサ ート。
 軽井沢ならでの冬の楽しみ

 


 友達の紹介で18キロ3000円で家庭用のりんごをゲット。
 それを2箱彼女の家から車に運んでリハビリ中の膝を悪化させた。
 リハビリのお兄ちゃんに「もうやめてください」のお小言。
 果たしてこのりんごはやすかったのかしら!
 
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